ブルーラジカルについて|吉備路歯科医院|岡山県総社市の歯医者

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ブルーラジカルについて

重度歯周病でも外科手術を回避
歯周病治療の新たな選択肢

歯周病が進行しても、手術に頼らずに治療ができたら――。
ブルーラジカルは、そんな想いを叶える非外科的歯周病治療です。
東北大学が開発したこの治療法は、歯ぐきの炎症を効率的に抑え、歯周ポケットの深さを改善する効果が治験で確認されています。厚生労働省にも正式に認められ、歯周炎の治療・歯周ポケットの殺菌を目的とした新しい機器として注目されています。
「抜歯と言われたけど歯を残したい」「外科手術は不安」という方も、あきらめずにご相談ください。

放置された歯周病が、
全身の健康リスクに

歯周病は初期には症状がほとんどなく、気づかないうちに進行してしまうケースが多くあります。進行すると、心臓病・糖尿病・肺疾患などの全身疾患と関わることが知られており、歯を失うだけでなく、命に関わる疾患のリスクも増加する恐れがあります。
歯と身体の健康を守るためにも、早期の適切な治療が大切です。

TROUBLE

このような場合はご相談ください

  • 抜歯や手術をすすめられた
  • 歯ぐきの腫れ・膿がある
  • 歯がぐらついている
  • 歯みがきで出血する
  • 重度の歯周病で悩んでいる
  • 自分の歯をできる限り残したい